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オーガストプランニングワークはお客様の容器やパッケージづくりの不安を解決致します!

COSMETICS
PACKAGE DESIGN

化粧品・美容関連のパッケージデザインについて

化粧品・美容関連商品(サプリ、健康食品)のパッケージ製造においては製品の安全性、機能性、内容物の特性をふまえた上で材質も考えた容器選び、そして商品の顔となる加飾と呼ばれるデザインが必要となります。製品を製作していくのにあたり、商品づくりがはじめてのお客様にもわかりやく、製作工程、デザインの流れをご説明しながら作業を進めていきますのでご安心頂けます。

また、充填メーカー(内容物を製作するOEMメーカー)容器メーカー、化粧箱の印刷会社などのネットワークもございますのであわせてご相談を承ります。

詳しくはお気軽にお問合せください。

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どのような商品づくりをお考えですか?

販売する商品のイメージ内容が決まったら
①必要になるのが内容物を製作する化粧品開発&充填メーカーを探すことが必要となります。
②充填メーカー決定後または同時に容器の選定、及び容器メーカーとのお取引が必要となります。

私たちオーガストプランニングのお客さまの大半はこの段階でお問合せを頂いています。
(もちろん、容器メーカー、充填メーカーもご紹介は可能ですので、お気軽にお問合せください)

お客さまが考える商品のコンセプトや特徴などヒアリングをさせて頂き、その後お見積を提出します。
金額にご納得頂いた上でデザイン作業を開始します。

ヒアリングは無料でご対応致します。
※ (但しお伺いする場所が東京23区以外のお客さまに関しましては大変恐縮ではございますが、交通費は別途ご請求させていただきます)

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容器デザイン
パッケージデザイン

容器デザインの流れ

STEP 1 : ヒアリング

まずはお客さまのご要望をお聞きします。
その上で、プラン概要、お見積を後日ご提案し、ご納得頂いた上で作業に着手します。

STEP 2 : 容器の選択

容器はお客さまのニーズにあわせた方法を選択することが可能です。
1. フォルムにこだわった【オリジナル容器】の開発。
2. 容器メーカーが販売する【既存型容器】を使った方法。
3. 既存型に一部修正を加えた【セミオーダー型】があります。

この中から商品やお客さまのニーズにあわせた方法を選択します。

【オリジナル容器】の特徴

他にはないカタチを一から作る醍醐味があります。大手化粧品メーカーでも香水やプレミアム性の高い商品で行う場合が多く、金型を製作するコスト、製作におけるスケジュールなどを考慮した上で可能なお客さまにご提案しております。

【既存型容器】の特徴

多くの化粧品会社さんはこの既存型と呼ばれる容器を活用して商品を作られています。化粧品や美容用品を専門とした容器メーカーの中から商品のコンセプトにあわせた容器を選択し、加飾(色やロゴをはじめとするデザイン)を落とし込み、お客様のオリジナル容器を製作します。

【セミオーダー型】の特徴

セミオーダー型は既存型を利用し、対応する蓋などの型をオリジナルで製作するスタイルです。オリジナル感を出しつつ、コスト面を考えこうしたスタイルを選択されるお客様も多くいらっしゃいます。

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STEP 3 : ロゴ、商品名のデザイン

型や容器が決まったらいよいよ顔となるメインのデザインとなります。

商品名、ブランド名を確認し(デザインを製作する前に、類似名がないかなど先に調べる事をおすすめしております)
双方の文字(タイプフェイス)をデザイン化します。

限られたスペースの中で行う化粧品のデザインで大切なのはお客さまの商品のコンセプトとアイデンティティをロゴに落とし込みいかにオリジナリティのある商品に近づけるかが重要だと考えます。

私どもオーガストプランニングワークの強みのひとつはロゴマークの製作です。
プロダクトデザインとグラフィックデザイン双方を手掛けるディレクターが管理進行していきますので
ボトルや容器の曲面に載せた場合も考慮したバランスの良いデザイン案をご提案致します。

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STEP 4 : パッケージデザインのご提案

容器、商品名が決定しましたらパッケージ全体のデザインを行います。
ご希望のお客さまには3Dのデザインカンプもご用意できます(※別途経費が必要)

STEP 5 : 商品イメージあわせたボトルカラーリング&印刷方法を検討

容器、ロゴ、商品名、パッケージデザインが決まりましたら商品にあわせたボトルのカラーリングや印刷方法を容器メーカーと打ち合わせしながらご提案致します。(シール対応のデザインも可能です)

(容器購入、印刷に関してはお客さまと容器メーカーとの直接お取引となります)

STEP 6 : ボトル裏面記載事項/能書の作成

化粧品販売には薬事法が適応されますので、容器裏面、化粧箱、能書等に必要な情報を記載しなくてはなりません。

充填メーカー、お客様からのご指示(原稿はご準備ください)をうけ上で容器等に記載する事項のデータは私どもで作成を致します。
※ボトルに記載する情報に関しては容器デザイン費に含まれます。
※能書デザイン制作費は別途となります。

化粧箱デザインの流れ

STEP 1 : 化粧箱の有無

化粧箱に関してはお客さまの販売方法にあわせて、必要、不必要を初回カウンセリングの際にお伺い致します。
商品容器や流通・販売時の陳列方法などによっては商品の保護も考え必要になる場合も考えられます。

初回のヒアリング時以外の製作時においても化粧箱が必要だとわかった時点で対応は可能ですのでお気軽にご相談ください。

STEP 2 : 化粧箱の設計

化粧箱は容器デザインとあわせてデザインを同時に行います。(化粧箱のみのデザインも可能です)
箱のデザインが決定しましたら印刷会社と打ち合わせしながら箱の設計を行います。
お客様のご指定の印刷会社さんがございましたら私どもで調整を致しますのでご紹介ください。
印刷会社さんをお探しでしたらご紹介をさせて頂きます。(印刷に関してはお客さまと印刷会社さんとのお取引となります)

この中から商品やお客さまのニーズにあわせた方法を選択します。

STEP 3 : 化粧箱の入稿、色校正

デザイン決定、箱の設計が終わりましたら印刷に必要なデータを製作致します。
また、お客さまのご要望にあわせ色校正の確認等も行います。

STEP 4 : POP・展示什器デザイン

販促用POPや展示什器デザイン制作も行っております。

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